ＷｉＭＡＸ応援団

最近面白い記事をネットで、みつけました。
内容は、迷惑電話番号を検索するサイトです。







今日ご紹介するのは、上記の画像にある、着信した電話番号から逆引きするサイトになります。


題名は、日本、電話番号検索というサイトになります。　自宅とかの電話に知らない人からの着信履歴などがあり、とりあえず番号からその持ち主を探すという内容になります。


使い方は簡単で、着番をハイフンなしで半角英数字などで打ち込み、検索ボタンを押すだけです。


その中に、0120-933-667というフリーダイヤルに関して、「UQのTry  WiMAXからの電話で、2日目にもう営業の電話を掛けやがって・・・」　というものがありました。


今年くらいからだと思いますが、WiMAXの無料トライアル15日間を申込した人に、返送後にお電話が掛かるようになったみたいです。


最近は、届いたタイミングなどでお電話があるそうです。


ただ、この場合のお電話というのは、使い方がわからない人などに対してのサポートという意味も含まれていると思われ、それほど不快なお電話でもないような気がします。


私も今年1月だったか、どうしても試したいWiMAX機器があり、Try  WiMAXを試した際にお電話がありました。


「WiMAXではいま申込されると、キャンペーンをやっていますので・・・」


と言われましたので、


「うーん、WiMAXは、ノートPCの接続などが早く、接続スピードも早いですね。　docomoのスマートフォンでテザリングをやっていますが、魅力はありますが、2つ使うとお金の問題があり、今回はWiMAXは断念します」　と言って終わりました。

最近、LIVESPEEDの無料会員登録をしてみて
わかったことです。






docomoのアンドロイド4.0のスマートフォンを位置情報を設定でオンに切り替えておき、LIVESPEEDのウェブサイトにアクセスし、ログインすると、スピード測定が可能でした。


この時、マップで現在位置が正しい位置に表示されていても、LIVESPEEDに送られる位置情報は、最大500mくらい誤差が発生するみたいでした。


この誤差というのは、位置情報が大雑把な位置に統合されるかのようなもので、適用欄に住所の番地などを打ち込まないとそうなるみたいです。


自宅の周辺などをスマートフォンを持ち歩き、コンビニなどの前でLIVESPEEDの計測をすると、中継基地局の大雑把な方角がなんとなくわかってくるような気がします。


ただ、適用を都度正しい住所などを自分で、スマートフォンから入力しないと、ブロック単位のような半径500mくらいの代表住所番地みたいなものに、データーがリアルタイムでアップされてしまいます。


よって、細かいデーターが欲しい人などは、摘要欄に住所の番地などを入れた方が良いみたいで、特に細かいデーターを送りたくない人は番地などを入れないまま送信するのが良いみたいです。


1時間など自宅の周辺をスマートフォンを持っていろいろ計測して、摘要欄に何も入力せずに、位置情報を共有する設定だけ行い帰ってくると、15カ所くらい測定したつもりが、5か所くらいになって、そのブロックの平均値のようなものが表示されていました。


スマートフォンをテザリングしたりする人は、EASYTESTの5Mを自宅周辺で都度テストすると、今後どの方角に向けた方が回線スピードが上がるのか？　参考になると思います。


メッチャ速いスピードが出たりした時に、「こっちにビルが無いからかなあ～」　みたいにわかってくると思います。


計測を都度やるのが面倒Ｋさい人は、LONGTESTの5Mなどを選んでおけば、5分事にテストを自動で繰り返すので、近所を徒歩で散策してくれば、自動で結果が出たのをチェックするだけになります。

新しく買ったりしたWiMAXや、モバイルルーターを自宅などで使う際には、いろいろ場所を替えて回線速度を計測していくと、ベストポジションが段々わかってきます。


お勧めするサービスは、LiveSpeedで、メールアドレスとかパスワードとかだけの無料登録すると、モバイルルーターの計測した時間帯別とかのマップが見れます。


自分の住むエリア周辺で計測されたデーターが見れることがあります。（他人が計測したデーターですので、無い場合もあります）


もう1つは、自分が時間帯とかモバイルルーター、WiMAXを置く場所を替えてテストデーターを計測していくと、波のようなデーターが表示され、段々繰り返していくと、ベストポジションが見えてきます。


auのHuawei社製のWi-Fi WALKER DATA08Wの場合、自宅の窓の棚地上高80cmくらいにWiMAXを置き、応接セットのテーブル地上高50cm程度に窓から1m程度離れた場所にノートPCを置くと、7mbpsとか、今まで無かった速さとなりました。


最大で、窓にWiMAXを置き、5m程度離れた隣の見通せる部屋にノートPCを持って行った時でも、5mbps程度出たりしました。


モバイルルーター本体からノートPCを少し離せて置けるみたいです。


docomoのARROWS X LTE F-05Dなどの場合、上記のように、窓にスマートフォンを置き、1m程度離れたテーブルの上に置くと、急に調子が悪くなり、1mbps程度に落ちてしまいました。


その後テーブルのノートPCのそばにスマートフォンを置き直すと、5mbps程度に回復しました。


このようにテザリングなどを含め、モバイルルーターをノートPCから離れた場所に置くとスピードが出なくなる機種があります。

auのHuawei社製のWi-Fi WALKER DATA08Wに
関してのレポートとなります。


WiMAXというのは、1番使っていてイラッとくるのは、ビジネスホテルなどに宿泊した時に、部屋が圏外だったりすることです。


今回入手したのは、auの3Gという電波も併行して使用できるデュアルモードを搭載しております。
①WiMAX専用モード
②WiMAXと3Gデュアルモード
③3Ｇ専用モード


裏蓋を開けると電池パックが取り出しでき、そこにSIMカードを挿し、また裏蓋も交換用が売られていますので、交換パーツが他のモバイルルーターと違っています。










表面は、ピアノブラック系に透明ガラスのようなもの？　この為ハーフミラー仕上げのような艶があり、高級感があります。










裏蓋は艶消しブラックで、丸みを帯びており、これはバッテリーが通信中に熱を持つ為だと言われています。　少しスライドすると簡単に取り外せるようになっており、裏蓋だけ販売されていたりもします。










上記はサイド面の写真で、表面のブラックにガンメタリックっぽい色がサンドイッチされています。

福岡市が全国の自治体初となる無料Wi-Fiスポットサービスの
提供を行っております。







無料で使えるWi-Fiスポットが増えると、WiMAXを利用している人にも恩恵があります。


WiMAXは直進性の強い電波を使用していますので、ビルの中などでどうしても電波が圏外になってしまうホテルなどがあったりして、こういう時に限ってどうしてもネットに接続したかったりします。


なんと、全国の自治体で初めての試みということですが、政令都市福岡市が無料で使えるWi-Fiスポットサービスの提供を開始しており、地下鉄など意外と広い範囲で使えます。


福岡の無料Wi-Fiアクセスポイント一覧