ＷｉＭＡＸ応援団

最近、LIVESPEEDの無料会員登録をしてみて
わかったことです。






docomoのアンドロイド4.0のスマートフォンを位置情報を設定でオンに切り替えておき、LIVESPEEDのウェブサイトにアクセスし、ログインすると、スピード測定が可能でした。


この時、マップで現在位置が正しい位置に表示されていても、LIVESPEEDに送られる位置情報は、最大500mくらい誤差が発生するみたいでした。


この誤差というのは、位置情報が大雑把な位置に統合されるかのようなもので、適用欄に住所の番地などを打ち込まないとそうなるみたいです。


自宅の周辺などをスマートフォンを持ち歩き、コンビニなどの前でLIVESPEEDの計測をすると、中継基地局の大雑把な方角がなんとなくわかってくるような気がします。


ただ、適用を都度正しい住所などを自分で、スマートフォンから入力しないと、ブロック単位のような半径500mくらいの代表住所番地みたいなものに、データーがリアルタイムでアップされてしまいます。


よって、細かいデーターが欲しい人などは、摘要欄に住所の番地などを入れた方が良いみたいで、特に細かいデーターを送りたくない人は番地などを入れないまま送信するのが良いみたいです。


1時間など自宅の周辺をスマートフォンを持っていろいろ計測して、摘要欄に何も入力せずに、位置情報を共有する設定だけ行い帰ってくると、15カ所くらい測定したつもりが、5か所くらいになって、そのブロックの平均値のようなものが表示されていました。


スマートフォンをテザリングしたりする人は、EASYTESTの5Mを自宅周辺で都度テストすると、今後どの方角に向けた方が回線スピードが上がるのか？　参考になると思います。


メッチャ速いスピードが出たりした時に、「こっちにビルが無いからかなあ～」　みたいにわかってくると思います。


計測を都度やるのが面倒Ｋさい人は、LONGTESTの5Mなどを選んでおけば、5分事にテストを自動で繰り返すので、近所を徒歩で散策してくれば、自動で結果が出たのをチェックするだけになります。